前回の馬車道でのスケッチの続きです。
路上でのスケッチを早々に切り上げて、寒いし、ちょっと小腹が空いたので、カフェで休憩をした時のスケッチです。
水彩色鉛筆 maruman sketch book B6(122mm x174mm)
店内から大きなウィンドウから眺める外のオープンカフェを描いたものです。ガラスには英語でなにか、カフェの宣伝コピーが書いてあるのか、ちょっと裏からでは判別不明でしたが(ア カップ オブ ハピネス・・・??かな??)ちょっと面白いロケーションなので描いてみました。
今回は水彩色鉛筆を使って水筆ペンも使っています。このガラスに書かれた文字をどのように描くか・・・う〜〜んんん・・・・試行錯誤・・・透明水彩ではマスキングするか、リフトアウトするか・・・・だろうと・・・難問だわ・・・。
とりあえず下描きスケッチだけで、帰宅してから着彩する事にしました。
隣の中年カップルが・・・イチャイチャ怪しいので・・・(裏山・・・ハァ・・・)
帰宅後・・マスキング液を準備したが・・・・・・・・。
つか、面倒なので、シンプル簡単に考える・・・不透明水彩(小学校で使ってる物)の白を使って、透明水彩の上に描く。これで、解決終了。
透明水彩にこだわらない・・簡単明瞭。(←ハァ?面倒くさいだけだろう?)😅
この、ぺんてるのエフ水彩、不透明水彩でも透明水彩でも使えるスグレモノ。
学校の水彩も侮れないね・・・。←(面倒くさいだけだろう???オイ!)😁
全体的にイラスト的な感じに仕上がりましたが、水彩色鉛筆も描いていても面白いです。ネットで検索すると、スパッタリングとか色々なテクニックが紹介されていますね。まだまだ、愛好者は増えそうですね。
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